亀になったおばあさん (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) この物語は、80歳の祖母と10歳の孫の、愛情豊かな深いきずなを描いている。孫の少女は長い道を通って、毎日のように祖母に会いに行く。でも彼女には腑に落ちないことがある。そこには生き方の違いにかかわる秘密がひそんでいる。やがて、祖母の身体つきが変わり、巨大な亀に変身してしまう。そうすることによって祖母は、老いるどころかかえって若返ってしまったのだ。死と不死をテーマにした哲学的な変身物語である。 内容(「MARC」データベースより) 毎日のように祖母に会いに行く少女には、生き方の違いを巡り腑に落ちないことがある。やがて、祖母が巨大な亀に変身して、それによってかえって若返ってしまって…。死と不死をテーマにしたちょっと哲学的なファンタジー小説。 |
シティ (単行本) 出版社/著者からの内容紹介 13歳の天才少年グールドがシャツィ・シェルという名の風変わりな女性に出会い、恋とは言えぬ淡い交流が始まる。2人のお話のほかにボクサーが主人公のラジオドラマと西部劇が同時進行し、やがて悲しい結末を迎える。イタリアのベストセラーとなった、都会をめぐるセンチメンタル・ジャーニー。 【作者コメント】 わたしは、どこかの町で道に迷ってしまった人が歩いているときの感覚を体験できるような本が書きたかった。家に戻って、何を見たのかと聞かれると、答える。シティを見たよ、と。そこで書いてみた、そんな本を。そして、『シティ』というタイトルをつけた。そうするのが正しいと思ったからだ。(アレッサンドロ・バリッコ) 内容(「MARC」データベースより) 13歳の天才少年が風変わりな女性に出会い、恋とは言えぬ淡い交流が始まる…。二人が交互に語る魅力的な物語。イタリアのベストセラーとなった、都会をめぐるセンチメンタル・ジャーニー。 |
周期律―元素追想 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) アルゴン、水素、亜鉛、鉄、カリウム…。宇宙の、物質の源に思いを託し、アウシュヴィッツ体験を持つひとりの化学者が自らの人生の断片を綴った自伝的短編集。各篇のタイトルに元素名がつけられ、全21篇がまさに文学の周期表を形づくる。 |
いいなづけ 上 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) コーモ湖畔に住む若者レンツォは、いいなづけルチーアと結婚式を挙げようとするが、村の司祭が突然、式の立ち会いを拒む。臆病な司祭は、美しいルチーアに横恋慕した領主に、式を挙げれば命はないとおどされたのだ。二人は密かに村を脱出。恋人たちの苦難に満ちた逃避行の行く末は―ダンテ『神曲』と並ぶイタリア文学の最高峰。読売文学賞・日本翻訳出版文化賞受賞作。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) マンゾーニ,アレッサンドロ 1785‐1873年。19世紀イタリア最大の国民作家。ミラーノの貴族出身。1860年上院議員となり、イタリア統一の精神的指導者として国民的尊敬を受けた 平川 祐弘 1931年東京生まれ。東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
無意識の証人 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 南イタリアの海辺の町で、九歳の男の子が殺され、出稼ぎのアフリカ人が逮捕される。圧倒的に不利な被告の弁護を引き受けたグイードは、妻に逃げられて憂鬱な毎日を送る三十八歳。正義を振りかざすような柄でもない…が、ジェフリー・ディーヴァーが「最良の法廷スリラー」と評した見事な論証で、物語は大逆転。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) カロフィーリオ,ジャンリーコ 1961年、イタリア、バーリ生まれ。刑事訴訟法の専門家で本職はプーリア州バーリの凶悪組織犯罪を扱うマフィア担当検事。専門書執筆のかたわら、2002年『無意識の証人』で小説デビューし、イタリアの五つの文学賞を受賞した。続けて第二作、第三作を発表して高い評価を受けている 石橋 典子 1961年、宝塚市生まれ。東京大学文学部イタリア文学科卒。イタリア語翻訳、通訳を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
亀になったおばあさん (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) この物語は、80歳の祖母と10歳の孫の、愛情豊かな深いきずなを描いている。孫の少女は長い道を通って、毎日のように祖母に会いに行く。でも彼女には腑に落ちないことがある。そこには生き方の違いにかかわる秘密がひそんでいる。やがて、祖母の身体つきが変わり、巨大な亀に変身してしまう。そうすることによって祖母は、老いるどころかかえって若返ってしまったのだ。死と不死をテーマにした哲学的な変身物語である。 内容(「MARC」データベースより) 毎日のように祖母に会いに行く少女には、生き方の違いを巡り腑に落ちないことがある。やがて、祖母が巨大な亀に変身して、それによってかえって若返ってしまって…。死と不死をテーマにしたちょっと哲学的なファンタジー小説。 |
アレクサンドロス大戦記 (3) (単行本) 内容(「MARC」データベースより) ペルシア帝国を征服し、世界最強の王となるアレクサンドロス。固い信念につき動かされ最果てへの大行軍を続行するが、想像を絶する困難が彼を待ちうけていた…。歴史冒険ロマン完結編。 |
デカメロン〈上〉 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 14世紀イタリアのフィレンツェでペストが猛威をふるった時、7人の淑女と3人の紳士が森の館に避難し、毎日交代で面白い物語を話して聞かせることになった。──イタリア・ルネサンス期の巨人が残した世界文学史上不滅の古典に新たな生命を吹きこむ苦心の訳業。本巻には前半の第5日第7話までを収録(第3日、第4日は省略)。 内容(「BOOK」データベースより) 十四世紀イタリアのフィレンツェでペストが猛威をふるった時、七人の淑女と三人の紳士が森の館に避難し、毎日交代で面白い物語を話して聞かせることになった。―イタリア・ルネサンス期の巨人が残した世界文学史上不滅の古典に新たな生命を吹きこむ苦心の訳業。本巻には前半の第五日第七話までを収録(第三日、第四日は省略)。 |
戦場の一年 (単行本) 出版社/著者からの内容紹介 第一次大戦、オーストリア国境のイタリア軍。はてしない塹壕戦の中、無謀な作戦にも使命感に燃え、戦闘に立ち向かう兵士たち。戦争の悲惨さをあますことなく描いた戦争文学の傑作。 内容(「BOOK」データベースより) 第一次大戦のさなか、オーストリア国境のイタリア軍は、はてしない塹壕戦を戦っていた。無能な将軍の無謀な作戦で次々に倒れてゆく兵士。にもかかわらず使命感に燃え、勇敢に戦闘に立ち向かう主人公の姿は、読者に感動を与えずにはおかない。戦争の悲惨さをあますことなく描いた戦争文学の傑作。 |
アレクサンドロス大戦記 (3) (単行本) 内容(「MARC」データベースより) ペルシア帝国を征服し、世界最強の王となるアレクサンドロス。固い信念につき動かされ最果てへの大行軍を続行するが、想像を絶する困難が彼を待ちうけていた…。歴史冒険ロマン完結編。 |