海にしずんだ宝をさがせ!―編集長ジェロニモ (単行本) 内容(「MARC」データベースより) みんなネズミ島って知ってる? 南マウス洋のまん中にうかぶチーズの切れはしの形をしたおかしな島のことだよ。ぼくことジェロニモ・スティルトンはここに住んでいるのさ。ぼくのぼうけんはいつも首都トポシティーで起こる…。 |
ぼくは、編集長ジェロニモだ!―編集長ジェロニモ〈5〉 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) みんな、ネズミ島って知ってる?南マウス洋のまん中にうかぶ、チーズの切れはしの形をしたおかしな島のことだよ。この島では、自然がきちんとほごされていて、ぼくらカリカリ族たちは、みんな幸せにくらしているんだ。首都はトポシティー。ぼくこと、ジェロニモ・スティルトンは、ここに住んでいるのさ。ぼくのぼうけんは、いつもトポシティーで起こるんだ。みんなほんとうの話ばかりだよ。このスティルトンさまの言うことに、ウソはない。 内容(「MARC」データベースより) いつも仕事に追われて忙しくすごしている、カリカリ日報の編集長ジェロニモ。新しくアシスタントをやとうことになり、一息ついたのもつかの間、来たのはなんと13才の少女? |
いいなづけ(下) 17世紀ミラーノの物語 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 飢饉やドイツ人傭兵隊の侵入で、荒廃をきわめるミラーノ領内。通りには悲惨が絶えず往来し、苦痛が棲みついて離れようとしない。非力な老人や女性や子供たちは、衰弱し、疲れ果て、見捨てられ…そして恐ろしいペストの蔓延。恐怖と迷信と狂気。物語は、あらゆる邪悪のはびこる市中の混乱をまざまざと描きながら、一気に感動的なラストへと突き進む。イタリアを代表する歴史小説の大傑作、完結編。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) マンゾーニ,アレッサンドロ 1785‐1873年。19世紀イタリア最大の国民作家。ミラーノの貴族出身。1827年発表の『いいなづけ―17世紀ミラーノの物語』は、近代イタリア語の規範を作ったとされる。1860年上院議員となり、イタリア統一の精神的指導者として国民的尊敬を受けた 平川 祐弘 1931年東京生まれ。東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ピノッキオみつけた―イタリア・トスカーナ紀行 (単行本(ソフトカバー)) 内容(「BOOK」データベースより) 物語をビジュアル化!撮り下し写真とイラスト満載で『ピノッキオの冒険』を再構成。真実のピノッキオに迫る!トスカーナの街々に残る物語ゆかりの場所を訪ね、作品成立の経緯と作者の生涯をたどります。ピノッキオのイタリア・ガイド。 内容(「MARC」データベースより) ワガママで、お調子もので、意志薄弱のピノッキオ。「ピノッキオの冒険」が百年以上も読み継がれるのは、誰もが実はピノッキオだから? トスカーナをピノッキオとめぐる文学写真紀行。〈ソフトカバー〉 |
亀になったおばあさん (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) この物語は、80歳の祖母と10歳の孫の、愛情豊かな深いきずなを描いている。孫の少女は長い道を通って、毎日のように祖母に会いに行く。でも彼女には腑に落ちないことがある。そこには生き方の違いにかかわる秘密がひそんでいる。やがて、祖母の身体つきが変わり、巨大な亀に変身してしまう。そうすることによって祖母は、老いるどころかかえって若返ってしまったのだ。死と不死をテーマにした哲学的な変身物語である。 内容(「MARC」データベースより) 毎日のように祖母に会いに行く少女には、生き方の違いを巡り腑に落ちないことがある。やがて、祖母が巨大な亀に変身して、それによってかえって若返ってしまって…。死と不死をテーマにしたちょっと哲学的なファンタジー小説。 |
黙って行かせて (単行本) 出版社/著者からの内容紹介 私が4歳のとき、母は家を出た。アウシュヴィッツで看守になるために――50年後の再会。母の言葉は娘を打ちのめす。「あたしは無罪よ! 後悔なんてしたことない」。ナチス親衛隊員だった母親の過去を娘が必死に問いつめてゆく、哀しく壮絶なノンフィクション。欧米8カ国で翻訳され、話題沸騰のベストセラー。 内容(「BOOK」データベースより) 私が4歳の時、母は家を出た。アウシュヴィッツで看守になるために―。50年後の再会、私は母に問わずにはいられなかった…。ヒトラーへの敬愛もユダヤ人への憎しみもそのまま現代まで持ち続ける母。母の言葉に愕然としながらも、絆と呼べるものはないのかと探さずにはいられない娘。本書は実話です。 |
山猫 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 巨匠ヴィスコンティが映画化してカンヌ映画祭グランプリ受賞した原作。今回、リマスター完全修復版の劇場公開に伴い、改訂新装出版する。シチリアの名門貴族が終焉を迎える悲哀と没落の美を描いた名作。 内容(「BOOK」データベースより) 時は十九世紀、イタリア統一戦争のさなか。新しい国のあり方に充分な理解を抱きつつも、崩れゆく旧体制に殉じようとするシチリアの一貴族、サリーナ公ドン・ファブリツィオの物語。貴族社会の没落、若者の奔放な生、自らに迫りつつある死に直面して、彼は何を思ったのか。―一九五八年、イタリアで出版され、世界的なベストセラーとなり、映画化された名作。 |
ペンタメローネ (上) 五日物語 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) ナポリ出身の詩人バジーレが主にイタリアから集めた精選昔話集。ボッカチオの『デカメロン』に触発されて書いたという本書は、10人の語り女たちが5日にわたって競ってまくしたてる50の物語を収めるおとぎ話の宝庫である。「シンデレラ」「眠り姫」「長靴をはいた猫」をはじめ、ばか息子の出世話、異類婚、乗っ取り花嫁、老婆の若返りなどおなじみのモチーフが数多く詰め込まれている。全2冊。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) バジーレ,ジャンバティスタ 1573?‐1632。17世紀イタリアを代表するナポリ生まれの詩人。海軍から帰郷後、有名な歌姫だった姉アドリアーナに従って宮廷の賓客となる。知事、総督などを務めるかたわら、イタリア共通語で短編小説、詩、音楽劇を創作するが、ナポリ方言で書いた物語こそバジーレの真骨頂である 杉山 洋子 1930年生まれ。関西学院大学名誉教授 三宅 忠明 1939年生まれ。岡山県立大学名誉教授。岡山商科大学教授。岡山商科大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
前日島(上) 文春文庫 (文庫) メタローグ 『薔薇の名前』、『フーコーの振り子』など、本国イタリアだけでなく、日本を始め世界的にヒットした著作のあるイタリア人作家ウンベルト・エーコの力作。オリジナル、日本語訳、英語訳といずれも美しい装幀で楽しませる長篇は、17世紀に南太平洋で突風に見舞われ難破船の中にあって、現世の時空間を超えたブラック・ホール的な世界を迷い込んだ男の物語だ。帯に書いているように、まさしく「『知』の航海」と表現するにふさわしく、歴史、文学、地理学など知的スリルが物語のそこかしこにある伏線によって仕掛けられている。他のエーコ作品同様、ファンタジックな人物造形がここでも健在。(新元良一) 『ことし読む本いち押しガイド2000』 Copyright© メタローグ. All rights reserved. --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。 出版社/著者からの内容紹介 エーコの迷宮世界へようこそ 一六四三年、密偵中に南太平洋で難破、漂流の果てにロベルトがたどり着いたのは、美しい島の入り江にうち棄てられた無人船だった |
レ・コスミコミケ ハヤカワepi文庫 (新書) 内容(「BOOK」データベースより) いまや遠くにある月が、まだはしごで昇れるほど近くにあった頃の切ない恋物語「月の距離」。誰もかれもが一点に集まって暮らしていた古き良き時代に想いをはせる「ただ一点に」。なかなか陸に上がろうとしない頑固な魚類の親戚との思い出を綴る「水に生きる叔父」など、宇宙の始まりから生きつづけるQfwfq老人を語り部に、自由奔放なイマジネーションで世界文学をリードした著者がユーモアたっぷりに描く12の奇想短篇。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) カルヴィーノ,イタロ 1923年、キューバ生まれ。幻想的、寓話的な作風で世界を魅了した現代イタリア文学の巨匠。小説の他にも、社会評論など幅広い分野で活躍した。第2次大戦後のイタリア社会に強い影響力を持っていた作家チェーザレ・パヴェーゼの勧めで執筆した最初の長篇『くもの巣の小道』で脚光を浴び、その後も新しい文学の方法を模索しづつけた。85年没 米川 良夫 1931年生。早稲田大学仏文科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |