母をたずねて (単行本) 出版社/著者からの内容紹介 少年マルコはお母さんをさがして、アルペン山脈からアンデス山脈まで、たずねあるく。「母をたずねて三千里」で有名な感動の名作。 内容(「BOOK」データベースより) とおいとおいアルゼンチンにはたらきにでかけたおかあさんからのたよりがとだえてしまいました。おかあさん、どこにいるの?元気でいるの?マルコはひとり、母をたずねて、海をわたります。 |
おやつ泥棒―モンタルバーノ警部 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) エレベーターで刺殺死体が見つかった。捜査にあたったモンタルバーノ警部は、カリーマという謎の女性にいきあたる。だが、女性は行方不明で、その子どもの行方も知れない。事件の奥に深い闇を予感する警部。そんな折、町には、おやつを盗む奇妙な泥棒が出没するようになる…。息をもつかせぬ展開のなかに、警部とあどけない子どもとの切ない愛情を描き出し、イタリアでベストセラーとなったミステリーが文庫オリジナルで登場。 |
無意識の証人 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 南イタリアの海辺の町で、九歳の男の子が殺され、出稼ぎのアフリカ人が逮捕される。圧倒的に不利な被告の弁護を引き受けたグイードは、妻に逃げられて憂鬱な毎日を送る三十八歳。正義を振りかざすような柄でもない…が、ジェフリー・ディーヴァーが「最良の法廷スリラー」と評した見事な論証で、物語は大逆転。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) カロフィーリオ,ジャンリーコ 1961年、イタリア、バーリ生まれ。刑事訴訟法の専門家で本職はプーリア州バーリの凶悪組織犯罪を扱うマフィア担当検事。専門書執筆のかたわら、2002年『無意識の証人』で小説デビューし、イタリアの五つの文学賞を受賞した。続けて第二作、第三作を発表して高い評価を受けている 石橋 典子 1961年、宝塚市生まれ。東京大学文学部イタリア文学科卒。イタリア語翻訳、通訳を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ピノキオ (単行本(ソフトカバー)) 内容(「BOOK」データベースより) ピノキオは、ゼペットさんがつくった木のあやつり人形。妖精に命を吹きこまれたピノキオは、ほんとうの人間の子どもになるために冒険の旅に出ます。名作ディズニーアニメの小説版。 内容(「MARC」データベースより) ピノキオはゼペットさんがつくった木のあやつり人形。妖精に命を吹き込まれたピノキオは、本当の人間の子どもになるために冒険の旅に出ます。ディズニーアニメの小説版。〈ソフトカバー〉 |
黙って行かせて (単行本) 出版社/著者からの内容紹介 私が4歳のとき、母は家を出た。アウシュヴィッツで看守になるために――50年後の再会。母の言葉は娘を打ちのめす。「あたしは無罪よ! 後悔なんてしたことない」。ナチス親衛隊員だった母親の過去を娘が必死に問いつめてゆく、哀しく壮絶なノンフィクション。欧米8カ国で翻訳され、話題沸騰のベストセラー。 内容(「BOOK」データベースより) 私が4歳の時、母は家を出た。アウシュヴィッツで看守になるために―。50年後の再会、私は母に問わずにはいられなかった…。ヒトラーへの敬愛もユダヤ人への憎しみもそのまま現代まで持ち続ける母。母の言葉に愕然としながらも、絆と呼べるものはないのかと探さずにはいられない娘。本書は実話です。 |
柔かい月 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 変幻自在な語り部Qfwfg氏が、あるときは地球の起源の目撃者、あるときは生物の進化過程の生殖細胞となって、宇宙史と生命史の奇想天外な物語を繰り広げる。幻想と科学的認識が高密度で結晶した傑作。 内容(「BOOK」データベースより) 変幻自在な語り部Qfwfq氏。あるときは地球の起源の目撃者となり、あるときは生物の進化過程の生殖細胞となって、宇宙史と生命史の途方もなく奇想天外な物語を繰り広げる。現代イタリア文学界を代表する作家が、伝統的な小説技法を打ち破り、自由奔放に想像の翼をはばたかせて描いた連作短編集。幻想と科学的認識とが、高密度で結晶した傑作。 |
ピノッキオとは誰でしょうか (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) 子どもと大人に贈られた「良心」の物語。ウソをついて鼻がのびるピノッキオのお話は、いつ、どのように生まれたのでしょうか。作者コッローディがつたえたかったことは、何なのでしょう。ピノッキオが誕生した背景を知ると、今でも世界中で読み継がれる物語の新たな魅力が見えてきます。いたずらや失敗を通じて学んでいくピノッキオの姿は、生きることの意味を、語りかけているのです。抄訳つき。 内容(「MARC」データベースより) 「ピノッキオの冒険」で描かれたピノッキオとは一体誰を指しているのかを考えるとともに、作品とその著者コッローディを十九世紀後半のイタリアの社会・政治の脈絡で考察する。「ピノッキオの冒険」抄訳付き。 |
小さな本の数奇な運命 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) 一冊の本が、古書店の片隅で買い手が現れるのを待っている。ヴァカンスまでに売れなければ廃棄処分、と宣告されて。ちょっと身につまされる本の独白。60年前、新刊書店に並んだときの晴れがましさ。初めて女性の手でページをめくられたとき。本棚の隣人たち。売れる本への嫉妬。リサイクルされて段ボールになる恐怖―。“ぼく”=本は生きていて、浮き沈みもあれば、感情もある。伝えたいこともいっぱいある。テレビ、コンピュータ、携帯電話が登場したショックも生きのびたんだ。まだまだやれるよ。 内容(「MARC」データベースより) 前代未聞、本が自らの人生を語る! 一冊の本が、古書店の片隅で買い手が現れるのを待っている。ヴァカンスまでに売れなければ廃棄処分、と宣告されて…。「本の国」イタリア生まれの知的で洒落たフィクション。 |
テンレの物語 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) アルプス山麓に抱かれた小さな村に暮らす『運び屋』テンレ・ビンタルン。「冬の人」を意味する名前をもつ男は、国境線を行き来し、複数の言語を話す自由人であった。山岳兵として戦争をくぐり抜け、「イタリアのヘミングウェイ」と称賛される作家が、厳しい自然に生きる人間同士の連帯を謳う詩情あふれる記録文学の傑作。 内容(「MARC」データベースより) アルプス山麓に抱かれた小さな村に暮らす運び屋、テンレ・ビルタルン。彼は国境線を行き来し、複数の言語を話す自由人だった。第1次世界大戦前後のイタリアを舞台とした、詩情あふれる記録文学。 |
戦場の一年 (単行本) 出版社/著者からの内容紹介 第一次大戦、オーストリア国境のイタリア軍。はてしない塹壕戦の中、無謀な作戦にも使命感に燃え、戦闘に立ち向かう兵士たち。戦争の悲惨さをあますことなく描いた戦争文学の傑作。 内容(「BOOK」データベースより) 第一次大戦のさなか、オーストリア国境のイタリア軍は、はてしない塹壕戦を戦っていた。無能な将軍の無謀な作戦で次々に倒れてゆく兵士。にもかかわらず使命感に燃え、勇敢に戦闘に立ち向かう主人公の姿は、読者に感動を与えずにはおかない。戦争の悲惨さをあますことなく描いた戦争文学の傑作。 |