絹 (単行本) 出版社/著者からの内容紹介 1861年、男は愛する妻と別れ、世界で最も美しい絹糸を吐く蚕を求めて、最果ての地、日本へ旅立つ。そしてそこで美しい謎と出会う。クールでドライな文体の奥にひそむ叙情性、ときに現れるエロティックな描写。まるで絹のようにしなやかで官能にみちた愛と幻想の物語。イタリアのベストセラー。 内容(「BOOK」データベースより) 一八六一年、男は愛する妻と別れ、世界で最も美しい絹糸を吐く蚕を求めて、最果ての地日本へ旅立つ。そこに美しい謎が…。絹のようにしなやかで官能にみちた愛と幻想の物語。 |
スクープは氷づけ―編集長ジェロニモ〈8〉 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) 編集長ジェロニモにかかってきた一本の電話からすべてが始まった。「雪男の足あとを発見して…命があぶない…」。雪男って?そして電話をかけてきた博士の命は?!ヒマラヤ山脈を舞台にくりひろげられる、シリーズ第8弾。 内容(「MARC」データベースより) 「雪男…命が危ない…」 ジェロニモと仲間たちは、電話をかけてきた友人を救うため、ヒマラヤ山脈に向かいます。そこでジェロニモたちが見つけたものは意外にも…? |
ふたりのトスカーナ (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 まろやかな太陽、降り注ぐ陽射しにきらめく森の緑…。まぶしいばかりの夏が今年もトスカーナにやってきた。時は1943年、第2次世界大戦下両親を事後で失ったペニーとベビーの姉妹は、音楽と芸術を愛するユダヤ系知識人、アインシュタイン氏と結婚したイタリア人の伯母カッチェンが暮らす田舎町に引き取られる。両親を一度になくした哀しみは深かったが、優しい伯母と不思議な魅力に満ちたおじの元、ふたりは健気に新たな人生の一歩を踏み出す。屋敷のメイドや地元の子供たちと交流を深めていく中、幼い姉妹は、身の回りに広がる世界の様々な出来事に遭遇する。宗教のこと、戦争のこと、愛するものを失うことへの不安や、大人たちの密かな愛の営み…。そう、人生は不思議なことや秘密でいっぱいだった。だが、そんな瑞々しい真夏の日々も終わりを告げようとしていた。忍び寄るドイツ軍の魔の手が、すぐそこに迫っていたのだった…。 内容(「BOOK」データベースより) まろやかな太陽、降り注ぐ陽射しにきらめく森の緑…。眩いばかりの夏が今年もトスカーナにやってきた。時は1943年、第2次世界大戦下―両親を事故で失ったペニーとベビーの姉妹は、音楽と芸術を愛するユダヤ系知識人、アインシュタイン氏と結婚したイタリア人の伯母カッチェンが暮らす田舎町に引き取られる。両親を一度になくした哀しみは深かったが、優しい伯母と不思議な魅力に満ちた伯父のもと、ふたりは健気に新たな人生の一歩を踏み出す。屋敷のメイドや地元の子供たちと交流を深めていく中、幼い姉妹は、身の回りに広がる世界の様々な出来事に遭遇する。宗教のこと、戦争のこと、愛する者を失うことへの不安や、大人たちの密やかな愛の営み…。そう、人生は不思議なことや秘密でいっぱいだった。だが、そんな瑞々しい真夏の日々も終わりを告げようとしていた。忍び寄るドイツ軍の魔の手が、すぐそこに迫っていたのだった…。イタリア3大文学賞のひとつ、ヴィアレッジョ賞に輝くロレンツァ・マッツェッティの自伝的小説。 |
カモメがおそう島―巨大石像物語 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) ゆっくりと時間が流れるパスクア島には、素朴で善良な人々が住んでいます。そんな平和な島に、島のリーダー、トウ・エマをおとしめる鳥人間の浮き彫りや石文字が次々に発見されます。人々は驚き、悲しみ、恐れますが、やがて敬愛するトウ・エマへの疑いが島全体をおおっていきます。そして、ある夜…。 内容(「MARC」データベースより) ゆっくりと時間が流れるパスクア島には素朴で善良な人々が住んでいる。そんな平和な島に、島のリーダー、トウ・エマをおとしめる鳥人間の浮き彫りや石文字が次々に発見され、トウ・エマへの疑いが島全体を覆うようになるが…。 |
イリアス―トロイアで戦った英雄たちの物語 (単行本) 内容(「MARC」データベースより) これなら読める、ホメロスの長編! 「海の上のピアニスト」の作家が、ヨーロッパ文明最古の叙事詩に挑戦、ホメロスの古典を現代によみがえらせる。巻末に、著者による「もうひとつの美-戦争についての覚書」を収録。 出版社からのコメント 「海の上のピアニスト」の作家、バリッコが古典の中の古典、ホメロスの『イリアス』に挑戦。長大な作品から朗読用の短縮版を作ることを思いたち、1年の歳月をかけて完成させたのがこの作品だ。 しかしバリッコは『イリアス』の要約版を作ったわけではない。物語の本質にかかわりのない文章を極限まで削るという作業はしたものの、残された部分については原文にできるだけ忠実に再現している。それは正真正銘ホメロスの言葉なのだ。 物語は女奴隷クリュセイスの独白で幕をあける。アカイア方の総大将アガメムノンがアキレウスが獲得した美人奴隷を横取りしたことから、2人の間に争いが生じ、アキレウスは戦闘への参加を拒んでしまう。このためアカイア方は壊滅寸前まで追いつめられ、やがてクライマックスのアキレウス参戦による大逆転へとつながっていく。 この間、物語はきわめて格調高くかつリズミカルに展開し、読者は読み始めた瞬間から引き込まれてしまうだろう。オデュッセウスやアキレウス、ヘクトルなど英雄たちが次々に登場し、トロイア戦争の名場面を実際に体験した生き証人として語っている。また一介の兵士にすぎないテルシテスがもう戦いたくないと愚痴をこぼしたり、戦争の発端となったヘレナが揺れる女心を語るシーンなど現代人にとっても共感できる場面も多い。 ヨーロッパ文明最古にして最高の叙事詩、長大で難解であるがゆえに読まれることの少なかった古典を、ストーリーテリングの天才バリッコが小説の形で現代によみがえらせる。 |
薔薇の名前〈下〉 (単行本) 出版社/著者からの内容紹介 中世イタリアの修道院で起きた連続殺人事件。事件の秘密は知の宝庫ともいうべき迷宮の図書館にあるらしい。記号論学者エーコがその博学で肉づけした長編歴史ミステリ。全世界で異例の大ベストセラーとなった話題作。 内容(「BOOK」データベースより) 中世、異端、「ヨハネの黙示録」、暗号、アリストテレース、博物誌、記号論、ミステリ…そして何より、読書のあらゆる楽しみが、ここにはある。全世界を熱狂させた、文学史上の事件ともいうべき問題の書。伊・ストレーガ賞、仏・メディシス賞受賞。 |
冬の夜ひとりの旅人が (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 次々に斬新な方法を創り出すイタリアの作家の、型破りな作品。すぐに中断してしまう、まったく別個の物語の断片の間で右往左往する「男性読者」とそれにまつわる「女性読者」を軸に展開される。読者は、作品を読み進みながら、創作の困難を作者と共に味わっている気持ちになる、不思議な小説。 |
チーズこぞうめ、手をだすな!―編集長ジェロニモ〈2〉 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) みんな、ネズミ島って知ってる?南マウス洋のまん中にうかぶ、チーズの切れはしの形をしたおかしな島のことだよ。この島では、自然がきちんとほごされていて、ぼくらカリカリ族たちは、みんな幸せにくらしているんだ。首都はトポシティー。ぼくこと、ジェロニモ・スティルトンは、ここに住んでいるのさ。ぼくのぼうけんは、いつもトポシティーで起こるんだ。みんなほんとうの話ばかりだよ。このスティルトンさまの言うことに、ウソはない。 内容(「MARC」データベースより) 南マウス洋に浮かぶネズミ島の首都トポシティー。新聞『カリカリ日報』の編集長を務めるジェロニモ・スティルトンは、今日も朝からいろいろなハプニングに巻き込まれます。イタリアで人気の編集長ジェロニモシリーズ第2弾。 |
小さな本の数奇な運命 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) 一冊の本が、古書店の片隅で買い手が現れるのを待っている。ヴァカンスまでに売れなければ廃棄処分、と宣告されて。ちょっと身につまされる本の独白。60年前、新刊書店に並んだときの晴れがましさ。初めて女性の手でページをめくられたとき。本棚の隣人たち。売れる本への嫉妬。リサイクルされて段ボールになる恐怖―。“ぼく”=本は生きていて、浮き沈みもあれば、感情もある。伝えたいこともいっぱいある。テレビ、コンピュータ、携帯電話が登場したショックも生きのびたんだ。まだまだやれるよ。 内容(「MARC」データベースより) 前代未聞、本が自らの人生を語る! 一冊の本が、古書店の片隅で買い手が現れるのを待っている。ヴァカンスまでに売れなければ廃棄処分、と宣告されて…。「本の国」イタリア生まれの知的で洒落たフィクション。 |
チーズこぞうめ、手をだすな!―編集長ジェロニモ〈2〉 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) みんな、ネズミ島って知ってる?南マウス洋のまん中にうかぶ、チーズの切れはしの形をしたおかしな島のことだよ。この島では、自然がきちんとほごされていて、ぼくらカリカリ族たちは、みんな幸せにくらしているんだ。首都はトポシティー。ぼくこと、ジェロニモ・スティルトンは、ここに住んでいるのさ。ぼくのぼうけんは、いつもトポシティーで起こるんだ。みんなほんとうの話ばかりだよ。このスティルトンさまの言うことに、ウソはない。 内容(「MARC」データベースより) 南マウス洋に浮かぶネズミ島の首都トポシティー。新聞『カリカリ日報』の編集長を務めるジェロニモ・スティルトンは、今日も朝からいろいろなハプニングに巻き込まれます。イタリアで人気の編集長ジェロニモシリーズ第2弾。 |